住信SBIネット銀行の住宅ローン審査は厳しい?最新の金利や基準、必要書類を紹介【2024年12月最新版】
- 最終更新日: 2024年12月2日
: モゲチェックメディア編集部
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目次
- 1. 住信SBIネット銀行住宅ローンの最新の金利情報は?【2024年12月更新】
- 低金利で団信や保証料が安い
- 充実保障の「スゴ団信」は大きな魅力
- 自己資金割合に応じて適用金利が変わる【最優遇年0.4%台】
- 審査結果によっても金利が変動
- 2. 住信SBIネット銀行住宅ローンの特徴
- 申し込み条件を満たしているか
- 返済比率は基準以下か
- 物件に担保価値はあるか
- 3. 住信SBIネット銀行の審査で見られるポイント
- 借入希望額が多く返済比率が高い
- 転職したばかりの人
- 住宅ローン以外に借入がある
- 信用情報に問題がある
- 4. 住信SBIネット銀行で審査に落ちる人の特徴は?
- 仮審査には口座開設が必要
- 正式審査に必要な書類
- 5. 審査に必要な書類を準備しよう
- 頭金を増やす
- 物件を変更する
- ペアローンや収入合算を検討する
- 6. 住信SBIネット銀行で審査に落ちてしまった場合の対処法
- 住信SBIネット銀行とSBI新生銀行の違いとは?
- 住信SBIネット銀行のどんなところがいいのか?
- 住信SBIネット銀行住宅ローンの土地先行プランとは何ですか?
- 住信SBIネット銀行のデメリットは?
- 本審査と事前審査の違いとは?
- 何歳まで借りることができるのか?
- 7.よくある質問
- 8. 審査基準を把握して仮審査に申し込もう
WRITER
著者: モゲチェックメディア編集部
株式会社MFS
モゲチェックは住宅ローンのポータルサイトです。 金融機関や不動産会社出身の住宅ローンのプロ&テクノロジー集団が運営し、公平・中立な立場で住宅ローン情報をお届けします。
SUPERVISOR
中山田 明
株式会社MFS 代表取締役CEO
プロフィール
外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。
趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。
経歴
- 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
- 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
- 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
- 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
- 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
- 2014年10月〜 株式会社MFS創業
主な保有資格
貸金業務取扱主任者
登壇実績
- 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
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