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住宅ローンの相談はどこにする?タイミングや窓口の種類、契約までの流れなどを解説!

  • 最終更新日: 2024年11月27日

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多くの方は家を購入するときに住宅ローンを利用します。しかし、住宅ローンについて知りたいと思ったときに、相談できる場所をご存じでしょうか? 住宅ローンについて相談できる場所は複数ありますが、実は相談内容によって適した場所は異なります。

この記事では、住宅ローンに関する相談ができる代表的な窓口について紹介します。中立的な立場からの助言を受けて、あなたにピッタリの住宅ローンを契約するためのポイントも解説していきます。

 

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目次
  • 住宅ローンを相談するのにベストなタイミングはいつ?
  • 住宅ローンの相談先・相談窓口
    • 1.銀行の相談窓口
    • 2:不動産会社
    • 3:ファイナンシャルプランナー
  • 住宅ローンの相談で準備しておくこと・ものはある?
  • 住宅ローンの相談~契約までの流れ
  • 1番おトクな住宅ローンを見つけるなら、モゲチェック
  • まとめ

住宅ローンを相談するのにベストなタイミングはいつ?

土地や建物を購入するには多額の資金が必要です。そのため、多くの人は住宅ローンを利用してマイホームを購入しています。では、住宅ローンについての相談をどのタイミングで行うのがよいのでしょうか?

オススメは「家の購入を決めたら」です。買うと決めた時点で相談に行くことで、返済プランを綿密に立てられるからです。

物件を先に決める方法では住宅ローンの検討期間が限られるため、高金利の住宅ローンを借りることになってしまうかもしれません。そもそも本当に住宅ローンを借りられない場合もあり、そうすると物件選びが振り出しに戻ってしまいます。

返済プランの目安が事前に分かっていれば、無理なく完済できる範囲で物件選びができるとともに、具体的な価格帯がはっきりするため、物件を探しやすくなります。

また、住宅ローンの相談は新規借入に限ったものではありません。金融機関の経営努力により、近年は金利や団体信用生命保険(団信)がより魅力的になっています。現在借りている住宅ローンを見直し、より条件の良い住宅ローンに借り換えて、月々の返済の負担を軽減することもできます。

 

住宅ローンの相談先・相談窓口

住宅ローンの相談窓口の選び方

住宅ローンの相談ができる代表的な場は、銀行、不動産会社、ファイナンシャルプランナーの3つです。下表のようにそれぞれ異なるメリット・デメリットがあります。

 

相談場所 メリット デメリット 予約の有無
銀行の相談窓口 ・その銀行で取り扱う住宅ローンについて詳しい ・他行との比較や自行の商品の弱点を聞くのは難しい
・家計を踏まえたアドバイスは難しい
・予約するほうが無難
不動産会社 ・提携金融機関がある ・住宅ローンの専門家ではないことが多い ・簡単な相談であれば予約不要の場合が多い
ファイナンシャルプランナー ・家計を踏まえたアドバイスを受けられる ・相談料がかかる ・予約が必要

 

 

1.銀行の相談窓口

ほとんどの銀行では住宅ローンの取り扱いがあり、専用の窓口を設けて相談を受け付けています。1対1での相談のほかに、住宅ローンの相談会も定期的に開催されています。

予約なしで来店しても受け付けてもらえる場合はありますが、混雑していると対応できないこともあるため、事前予約するほうが無難です。平日の営業時間中のほか、夕方や休日に対応している銀行もあります。

相談窓口では、その銀行で取り扱う住宅ローンの種類や金利、団信、手続きなどを詳しく教えてもらうことができます。

ただし、他行との比較や、自行の商品の弱点について聞くのは難しいことがデメリットです。また、家計全体の状態を踏まえたうえでのアドバイスが受けられるわけではありません。

 

2:不動産会社

マイホームを購入する人の多くは住宅ローンを利用します。そのため、物件を紹介する不動産会社は金融機関と提携して、住宅ローンの紹介をしている場合が多いです。

なかにはファイナンシャルプランナーや住宅ローンアドバイザーが在籍し、ライフプランシミュレーションや家計相談サービスとセットで住宅ローンを紹介している不動産会社もあります。簡単な相談であれば、予約不要で来店すればよい場合も多いでしょう。

しかし、不動産会社は物件を買ってもらうことで事業を成り立たせており、顧客一人ひとりに合わせて、最も好条件の住宅ローンを分析・比較する専門家ではありません。金利が多少高くても、承認を得やすい提携金融機関を紹介することもあるため、おトクとは限らないでしょう。

 

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3:ファイナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナー(FP)は家計の専門家であり、住宅ローン以外にも老後資金や教育資金、保険といったライフプランに関する総合的な相談をすることができます。そのため、家計の状況と合わせて住宅ローンについて検討したい場合には向いています。

また、金融機関や不動産会社に所属していないFPであれば、中立的なアドバイスを受けられるのが特徴です。しかし、中立的なFPの場合は基本的に有料相談で、予約が必要になります。

なお、住宅ローンについて重点的に相談したいときには、住宅ローンが得意分野のFPへ相談することが大切です。日本FP協会の認定者検索システムを利用することで、住宅ローンが得意なFPを探すことができます。

 

住宅ローンの相談で準備しておくこと・ものはある?

住宅ローンを相談する前の準備

住宅ローンの相談へ行くときには、事前準備をしておくことが大事です。

まずは、相談したいことを整理しておく必要があります。そうすることで聞き忘れがなくなり、必要なアドバイスを受けられます。簡単なことだと感じても、疑問に思っている点をきちんと解決してから住宅ローン選びに進むことが重要です。

相談の資料として、収入がわかる源泉徴収票や住民税決定通知書を持参しましょう。自営業の場合は確定申告書や決算書が必要です。住宅ローン以外に借り入れがある場合は、その残債も把握しておきましょう。

購入したい物件が決まっている場合は、物件概要が分かる資料も合わせて持っていくようにします。事前審査まで実施する可能性があれば、身分証明書や印章も準備しておく必要があります。

なお、窓口での相談の場合は事前に予約を取りましょう。予約時に大まかな事前情報が聞かれる場合もあり、担当者側も準備して相談に臨むことができます。予約のときに、必要な持ち物や調べておくべきことなどを尋ねておくと、当日の相談をよりスムーズに進められます。

住宅ローンの審査に必要な書類はこちらでチェック:住宅ローンの必要書類をステップごとに解説。早めに準備を進めよう

 

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住宅ローンの相談~契約までの流れ

住宅ローンの相談を経て、借りたい住宅ローンと購入したい物件が決まったら、いよいよ住宅ローンの契約に向けてのステップが始まります。住宅ローンの契約は、申し込み→事前審査→本審査→契約という流れで進みます。

 

事前審査では、住宅ローン利用者の収入が主な審査項目となり、通常1週間以内に審査結果が出ます。このとき、事前審査と並行して物件の売買契約が行われます。

 

事前審査の承認を得たら次は本審査です。最大1か月程度の審査期間を経て、承認が得られれば、いよいよ住宅ローンの契約(金銭消費貸借契約)を締結することができ、契約に基づいて融資が実行されます。

住宅ローン契約までの主な流れ

事前審査から融資実行までの流れについて詳しくはこちら:住宅ローン契約までの流れを解説。スムーズに進めるコツは

 

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「モゲチェック」は無料で使える、オンラインの住宅ローン比較診断サービスで、全国の主要銀行を網羅しています。その大きな特徴は、住宅ローン利用者と金融機関の間の中立的な立場から情報提供していることです。

最新の住宅ローンランキングから銀行へ住宅ローンを申し込むことができるほか、あなたにピッタリの住宅ローンの提案を受けられる「住宅ローン診断」が無料で利用できます。モゲチェックを利用すれば、さまざまなサイトで住宅ローンを探し回る必要はもうありません。

「住宅ローン診断」はスマホで5分、簡単な条件を入力するだけで、すぐに提案を受けられます。住宅ローン選びにぜひご活用ください。また、「住宅ローン診断」を利用すれば、住宅ローン専門のアドバイザーにチャットで相談しながら審査を進めることができます。

住宅ローンを借りるまでの流れや審査のポイントを詳しく知りたい方はこちら:住宅ローンの審査とは?より良い条件で住宅ローンを借りる方法

 

まとめ

住宅ローンの相談は銀行・不動産会社・FPなどが行っていますが、窓口によって相談できる内容は異なります。個別の商品について詳しく知りたいなら銀行が向いていますが、家計全体を見ながら相談したいならばFPのほうが適切であるなど、一長一短があります。

「モゲチェック」は住宅ローンを無料で比較でき、かつ中立的な情報を提供しています。あなたにピッタリの住宅ローンを探したり、専門家に相談しながら進めたりしたい方は、ぜひモゲチェックを試してみてください。

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住宅ローン審査、ここがポイント!

通らない理由や対策を解説

| 住宅ローン審査の流れ

住宅ローンの審査は仮審査(事前審査)→本審査の流れで進みます。仮審査と本審査は目的が異なり、仮審査は「その人に融資が可能かどうか」、そして物件の売買契約後に行う本審査では「本当に融資をしていいか」の観点での審査になります。

仮審査では審査の受付基準に合致しているかどうかや本人の返済能力、個人信用情報などが比較的簡易にチェックされます。本審査ではたくさんの書類のチェックや物件の担保価値の精査など、多岐にわたる項目を仮審査よりも厳密に審査されます。

本審査も通過したら金融機関とローン契約し、住宅の決済を行うことになります。

住宅ローン 審査

>>仮審査と本審査の違い、詳しい解説はこちら

 

| 審査にかかる期間

仮審査は即日〜1週間程度、本審査は1〜2週間程度を要します。住宅購入時はなにかと慌ただしくなるため、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

 

| 仮審査のポイント

仮審査では大きく3つ、「本人の属性情報」「返済能力」「個人信用情報」がチェックされます。細かく見ていきましょう。

・「本人の属性情報」

申込時の年齢や完済時の年齢、年収や雇用形態、勤続年数など、金融機関が個別に定めている受付基準に合致しているかが審査されます。「正規雇用であること」「勤続1年以上であること」「年収は300万円以上」など細かな条件が金融機関ごとに定められており、それらに合致している必要があります。具体的な基準は非公表のケースが多いものの、「◯◯銀行 商品概要」と検索するとある程度は銀行公式サイトで確認できます。

 

・「返済能力」

収入に対して借り入れ額が過大でないかが審査されます。代表的な指標として年収に占める年間返済額の割合である「返済比率」があります。住宅ローンの年間返済額の計算には実際の金利ではなく、審査上のみ使われる「審査金利」が使われます。金融機関によって異なるものの、概ね3%前後という高めの審査金利でストレスをかけて計算されます。また、年間返済額には住宅ローンだけでなく自動車ローンやカードローンなどの借り入れの返済も考慮されます。

返済比率の上限は多くの金融機関が非公表ですが、目安は30%〜35%です。フラット35の場合は年収400万円未満なら30%、400万円以上なら35%と公表されています。

>>返済比率の詳しい解説はこちら

 

・「個人信用情報」

個人信用情報とはクレジットカードの支払いなどの履歴情報です。過去に延滞などのネガティブな履歴があると、住宅ローン審査にはマイナスに作用します。

>>個人信用情報の詳しい解説はこちら

 

| 本審査のポイント

本審査では様々な資料の提出のうえ、「仮審査の申告内容との相違がないか」「担保評価」が主に審査されます。

・「仮審査の申告内容との相違がないか」

仮審査で申告した年収と源泉徴収票の金額が違っていないか、借り入れがある場合はその内容が仮審査の申告内容と違っていないかなど、仮審査で金融機関に申告した内容との整合性がチェックされます。

 

・「担保評価」

住宅ローンで物件を購入すると、通常は金融機関によって「抵当権」が設定されます。抵当権とはいわば担保のことであり、申込人が住宅ローンの返済ができなくなったとき、その物件を売却して融資金の回収に充てるためです。そのため、購入しようとする物件の価値が借り入れ額に対して著しく低くないかをチェックされます。また物件そのもののスペック、例えば耐震基準や適法物件かどうかなども、金融機関の定める基準と照らし合わせられています。

 

| よくある本審査落ちのパターンやNG行為

・仮審査の申告内容と異なる点があった

仮審査と本審査で申告内容に相違があると落ちる確率が高まります。例えば仮審査で申告した年収と提出した源泉徴収票の年収が違えば、返済能力の計算が狂うことになります。

 

・別の借り入れを行う

住宅ローンの審査中に別の借り入れを行うと返済比率に悪影響が出ます。ローンという名称ではありませんがクレジットカードのリボ払いも借り入れと同じ扱いです。気軽な買い物が原因で住宅ローン審査に落ちる可能性もあるため注意が必要です。また、審査期間中はローンの延滞にも普段以上に注意しましょう。

 

・転職や退職

審査中に転職すると通過は難しくなります。金融機関は現在の勤務先で長く働き続けることを前提に住宅ローンの返済能力を見繕っているため、その前提が崩れるのです。さらに勤続年数の基準を満たせなくなる可能性が高くなります。

 

・健康上の問題で団信に加入できない

『団体信用生命保険(団信)』へ加入できず、住宅ローンを利用できないケースもあります。団信とは契約者が死亡したり高度障害に陥ったりした際、ローン残高を肩代わりしてくれる保険です。

生命保険のため、加入するためには過去3年ほどの病歴や治療歴などを告知しなければなりません。そのため健康状態によっては、団信の審査に通過できない場合があります。一般的な住宅ローンは団信への加入が必須とされているため、加入できなければ契約できません。

>>団信審査の詳しい解説はこちら

 

| 審査に通りやすくなるコツ・対策

・頭金(自己資金)を多めに入れて借入金額を下げる

自己資金を多めに確保して借入金額を引き下げることで審査に通りやすくなります。多くの自己資金を貯蓄できる人と言えるため、金融機関からの信頼を得やすいでしょう。

借り入れ額が少なくて済むため返済負担も軽減され、返済比率を引き下げることもできます。金融機関によっては自己資金の割合に応じて優遇金利を適用してもらえる点もメリットです。

 

・借り入れがある場合はなるべく返済しておく

自動車ローンやカードローンなどの借り入れがある場合は、なるべく繰り上げ返済をして残高を減らしておくことも大切です。返済比率を引き下げる要因になるため、審査に通りやすくなります。

 

・ペアローンや連帯債務、収入合算を検討する

配偶者に収入がある場合は、ペアローンや連帯債務、収入合算により審査を通りやすくすることができます。例えば年収が夫500万円・妻500万円の夫婦が5,000万円の住宅ローンを組む場合、夫1名の債務者だけでは年収倍率(年収に対する借り入れ額)は10倍と非常に高いですが、ペアローンや連帯債務で夫婦2名とも債務者になれば、年収倍率は5倍まで下がります。一般的には、年収倍率は高くても7倍以内であれば審査に通りやすくなります。

収入合算とは夫婦の片方が債務者、もう片方は連帯保証人となる方法です。こちらも連帯保証人分の年収を一定程度加味した審査を受けられるので、単独で組むよりは有利です。

 

| 本審査は複数の金融機関へ申し込もう

住宅ローンの本審査への申し込みは、複数の金融機関で並行することが可能です。万が一審査に落ちたり減額承認されたりしたときに備え、複数の金融機関へ申し込んでおくとよいでしょう。複数の金融機関で本審査承認を得られたら、最も希望に近い条件のプランで契約に進めばOKです。

審査通過後であっても契約に進んでいなければキャンセルできるため、契約を決めたローン以外はキャンセルしましょう。その後は金融機関と金銭消費貸借契約を締結し、融資実行日を待つだけです。

 

どんな金融機関で自分が審査に通りそうか、目安を知りたい方にはオンラインで住宅ローンを一括比較できる「モゲチェック 住宅ローン診断」がオススメです。 

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WRITER

著者: モゲチェックメディア編集部

株式会社MFS

 

モゲチェックは住宅ローンのポータルサイトです。 金融機関や不動産会社出身の住宅ローンのプロ&テクノロジー集団が運営し、公平・中立な立場で住宅ローン情報をお届けします。

SUPERVISOR
supervisor

中山田 明

株式会社MFS代表取締役CEO

プロフィール

外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。

趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。

経歴

  • 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
  • 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
  • 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
  • 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
  • 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
  • 2014年10月〜株式会社MFS創業

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

登壇実績

  • 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
bg
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