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ソニー銀行の住宅ローン審査は厳しい?基準と落ちた際の対策を解説

  • 最終更新日: 2025年1月14日

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ソニー銀行の住宅ローン審査は厳しい?基準と落ちた際の対策を解説のアイキャッチ

ソニー銀行の住宅ローンは、ネット銀行ならではの低金利を大きな特徴としています。審査基準について理解を深めておけば、申し込みの準備を進めやすくなるでしょう。ソニー銀行の住宅ローン審査の基本や、審査に通るポイントについて詳しく解説します。

 

目次
  • 1. ソニー銀行の住宅ローンの特徴
  • 2. 審査で見られるポイント
  • 3. 審査に落ちる人の特徴は?
  • 4. 審査に必要な書類を準備しよう
  • 5. 審査に落ちてしまった場合の対処法
  • 6. ソニー銀行の審査基準を把握し審査に備えよう

1. ソニー銀行の住宅ローンの特徴

ソニー銀行は、安心の金利と充実の団信、トータルコストが安いことが特徴です。また、金利が異なる3つの商品を揃えており、返済計画に合わせてご選択できます。

 

 

お客さま一人ひとりに担当者が手続きをサポート

ソニー銀行は、個人向けの金融商品やサービスを提供するネット銀行です。住宅ローンはオリコン顧客満足度調査で2024年までほぼ毎年1位を獲得しています。

担当のローンアドバイザーが付き、お借り入れまでの手続きをサポート。

非対面では不安というお客様でも安心してご利用いただけます。

また、毎月のご返済も他行口座から簡単に資金移動できるサービスも無料でご利用いただけます。

 

 

2. 審査で見られるポイント

ソニー銀行の住宅ローン審査では、以下に挙げる3点を主にチェックされます。それぞれの具体的な内容を確認しておきましょう。

 

申し込み基準を満たしているか

ソニー銀行の住宅ローン審査では、申し込み基準を満たしているか確認されます。特に、年収の条件を明示している点が特徴です。

ソニー銀行の住宅ローンは、前年度の年収が400万円以上でなければ利用できません。自営業の場合は、前年の申告所得が400万円以上であることを借入条件としています。

金融機関の中には、年収100万円以上でも申し込めたり、借入条件に年収の条件がなかったりするケースもあります。前年度年収400万円以上の条件は、比較的厳しい条件といえるでしょう。

 

安定した収入があるか

収入の安定性もソニー銀行の住宅ローン審査で見られるポイントの一つです。勤務形態や勤続年数などから、将来にわたり安定的な収入が得られるかどうかを判断されます。

ソニー銀行では、勤務形態に関する利用条件は定められていません。ただし、公務員や会社員は収入の安定性を評価されやすいため、審査に通りやすい傾向があります。パート・アルバイト・年金生活者は、ソニー銀行の住宅ローンは利用できません。

ソニー銀行の住宅ローンの利用条件には、勤続年数についての条件も明示されていません。一般的には3年以上の勤続年数が望ましいとされています。

自営業の場合は、直近3年分の確定申告書で収入の安定性を判断されるでしょう。転職直後や育休中の人も申し込めるものの、安定収入を見極めるための書類提出を求められます。

 

物件の状況と担保価値

ソニー銀行の住宅ローン審査では、申し込み者自身に関することだけでなく、購入物件の担保価値も見られます。契約者が返済不能状態に陥った際、物件をできるだけ高値で売却して残債に充当するためです。

物件の担保価値は複雑な計算により算出されるものであり、計算方法も金融機関ごとに異なります。担保価値が著しく低い物件の場合は、審査に落ちる結果にもなりかねません。

購入時における物件の状況にも注意が必要です。築年数が30年を超えた中古戸建物件や建築基準法に適合していない物件は、ソニー銀行では審査の対象として扱ってもらえません。

 

 

3. 審査に落ちる人の特徴は?

ソニー銀行の住宅ローン審査で落ちる人は、返済比率が基準より高い可能性があります。信用情報や健康状態に問題がある人も、審査に通らないでしょう。

 

返済比率が基準より高い

住宅ローン審査で申し込み者の返済能力を判断する際は、返済比率の高さを見られます。返済比率とは額面年収に対する年間返済額の割合です。

返済比率が高い場合は返済負担が重いと判断され、審査での評価が厳しくなります。借入希望額を多めに設定するケースでは、返済比率が高くなりがちです。

多くの金融機関では、融資可否を判断する返済比率の基準を30~35%と定めています。ソニー銀行では返済比率の明確な基準を公表していませんが、一般的な基準と同じ30~35%と考えておくのが無難です。

 

信用情報に問題がある

ソニー銀行の住宅ローン審査に落ちてしまう場合は、信用情報に問題がないか確認しましょう。過去に長期延滞や債務整理などの経験があるなら、審査に通る可能性はほとんどありません。

個人の信用情報は信用情報機関に登録されています。日本国内にある信用情報機関は、CIC・JICC・KSCの三つです。加盟企業がそれぞれ違うため、金融機関は審査時に全ての機関へ情報公開を求めるのが基本です。

自分の信用情報が定かではない場合は、各機関に直接問い合わせてみましょう。過去の金融事故情報が登録されているなら、情報が削除されるまで一定期間待つしかありません。

 

健康状態が悪く団信に通らない

ソニー銀行の住宅ローンの利用条件には、団信に加入することが明示されています。健康状態が悪く団信に加入できなければ、住宅ローンを利用できません。

団信は契約者の万が一に備える、住宅ローン専用の生命保険です。契約者の死亡や高度障がいにより返済が滞っても、団信に加入していれば残高相当額の保険金が金融機関に支払われます。

一般団信に比べ加入条件を緩和したワイド団信を利用できる金融機関なら、一般団信に加入できなくてもローンを組める可能性があります。ソニー銀行はワイド団信の取り扱いがある金融機関の一つです。

 

 

4. 審査に必要な書類を準備しよう

ソニー銀行で住宅ローンを利用するためには、仮審査と本審査の両方に通過しなければなりません。それぞれで必要な書類をチェックしておきましょう。

 

仮審査では書類の提出は不要

ソニー銀行の住宅ローンは、審査の申し込みから契約まで、全ての手続きをオンラインで完結できます。仮審査も公式サイトから申し込むことが可能です。

ソニー銀行の住宅ローンの仮審査では、融資可否や借入可能額を簡易的に判断します。申し込み時に入力された情報のみを参考にするため、原則として書類の提出は不要です。審査結果も最短で60分後には分かります。

一方、本審査では仮審査時に入力された情報の正確性を入念にチェックされます。物件に関する調査も行われるため、さまざまな種類の書類を提出しなければなりません。

 

本審査に必要な書類

会社員がソニー銀行の住宅ローンの本審査に申し込む場合、本人確認書類として『住民票の写し』を提出する必要があります。収入を確認するための『源泉徴収票』や『住民税課税決定通知書または住民税課税証明書』も用意しなければなりません。

不動産関連書類の提出も必要です。『不動産売買契約書』『重要事項説明書』『間取り図』『建築工事請負契約書』『建築確認済証』など、物件の種類に応じた資料をそろえておきましょう。

ほかに借入があるなら返済予定表の提出も求められます。物件や所得の種類により必要書類は異なるため、事前に公式サイトできちんと確認しましょう。

 

 

5. 審査に落ちてしまった場合の対処法

ソニー銀行の住宅ローン審査に通らなかった場合は、借入希望額を減らしたり他の借入を返済したりするのがおすすめです。ペアローンを組むことで審査に通る可能性もあります。

 

借入希望額を減らす

ソニー銀行の住宅ローン審査に落ちる理由の一つに、返済比率が高すぎることが挙げられます。借入希望額を減らせば年間返済額も減らせるため、返済比率を下げることが可能です。

ただし、借入希望額を減らして希望物件が買えなくなる場合は、物件を変更せざるを得ないでしょう。自己資金に余裕があるなら、頭金を入れて借入希望額を減らす方法もおすすめです。

頭金を用意できれば頭金+借入金額で物件を買えるため、当初の希望物件を変更する必要がありません。無理のない範囲で頭金の用意を検討してみましょう。

 

他の借入を返済する

審査に通りやすくするために返済比率を下げる場合は、他の借入を返済するのも有効な方法です。他の借入の残高は年間返済額に加算する必要があるため、返済すれば年間返済額も減らせます。

審査を受ける際には、他の借入を完済しておくのがベストです。完済が無理なら、できるだけ残高が減るように返済を済ませておきましょう。

返済比率が高い場合、審査に通っても減額回答を受ける可能性もあります。希望額を通したいなら、返済比率は20%前後を目指すのが理想です。

 

ペアローンを検討する

ソニー銀行の住宅ローン審査に落ちてしまった場合は、夫婦でペアローンを組むのも一つの方法です。ペアローンとは、一つの物件に対し親族2人で2本の契約を結ぶ借入方法を指します。

ペアローンを組めば、借入希望額を夫婦で分散することが可能です。1人あたりの審査のハードルが下がるため、2人合わせれば希望額に達しやすくなるでしょう。

ただし、ペアローンでは夫婦それぞれが審査を通過しなければなりません。2人とも安定した収入を得ている状況であることが理想です。

 

 

6. ソニー銀行の審査基準を把握し審査に備えよう

ソニー銀行の住宅ローンは、業界トップクラスの低金利が魅力です。審査の際は、年収の条件や収入の安定性、物件の担保価値を見られます。

返済比率が基準より高い人や、信用情報・健康状態に問題がある人は、審査に落ちやすくなる点に注意が必要です。ソニー銀行の審査基準をしっかりと理解した上で、審査への申し込みに備えましょう。

ソニー銀行の最新の金利や詳細が気になる方は公式サイトでもチェックしてみましょう。

 

 

また、他の銀行とあわせて比較してみたいという方には、住宅ローンランキングがおすすめです。

 

 

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住宅ローン審査、ここがポイント!

通らない理由や対策を解説

| 住宅ローン審査の流れ

住宅ローンの審査は仮審査(事前審査)→本審査の流れで進みます。仮審査と本審査は目的が異なり、仮審査は「その人に融資が可能かどうか」、そして物件の売買契約後に行う本審査では「本当に融資をしていいか」の観点での審査になります。

仮審査では審査の受付基準に合致しているかどうかや本人の返済能力、個人信用情報などが比較的簡易にチェックされます。本審査ではたくさんの書類のチェックや物件の担保価値の精査など、多岐にわたる項目を仮審査よりも厳密に審査されます。

本審査も通過したら金融機関とローン契約し、住宅の決済を行うことになります。

住宅ローン 審査

>>仮審査と本審査の違い、詳しい解説はこちら

 

| 審査にかかる期間

仮審査は即日〜1週間程度、本審査は1〜2週間程度を要します。住宅購入時はなにかと慌ただしくなるため、余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。

 

| 仮審査のポイント

仮審査では大きく3つ、「本人の属性情報」「返済能力」「個人信用情報」がチェックされます。細かく見ていきましょう。

・「本人の属性情報」

申込時の年齢や完済時の年齢、年収や雇用形態、勤続年数など、金融機関が個別に定めている受付基準に合致しているかが審査されます。「正規雇用であること」「勤続1年以上であること」「年収は300万円以上」など細かな条件が金融機関ごとに定められており、それらに合致している必要があります。具体的な基準は非公表のケースが多いものの、「◯◯銀行 商品概要」と検索するとある程度は銀行公式サイトで確認できます。

 

・「返済能力」

収入に対して借り入れ額が過大でないかが審査されます。代表的な指標として年収に占める年間返済額の割合である「返済比率」があります。住宅ローンの年間返済額の計算には実際の金利ではなく、審査上のみ使われる「審査金利」が使われます。金融機関によって異なるものの、概ね3%前後という高めの審査金利でストレスをかけて計算されます。また、年間返済額には住宅ローンだけでなく自動車ローンやカードローンなどの借り入れの返済も考慮されます。

返済比率の上限は多くの金融機関が非公表ですが、目安は30%〜35%です。フラット35の場合は年収400万円未満なら30%、400万円以上なら35%と公表されています。

>>返済比率の詳しい解説はこちら

 

・「個人信用情報」

個人信用情報とはクレジットカードの支払いなどの履歴情報です。過去に延滞などのネガティブな履歴があると、住宅ローン審査にはマイナスに作用します。

>>個人信用情報の詳しい解説はこちら

 

| 本審査のポイント

本審査では様々な資料の提出のうえ、「仮審査の申告内容との相違がないか」「担保評価」が主に審査されます。

・「仮審査の申告内容との相違がないか」

仮審査で申告した年収と源泉徴収票の金額が違っていないか、借り入れがある場合はその内容が仮審査の申告内容と違っていないかなど、仮審査で金融機関に申告した内容との整合性がチェックされます。

 

・「担保評価」

住宅ローンで物件を購入すると、通常は金融機関によって「抵当権」が設定されます。抵当権とはいわば担保のことであり、申込人が住宅ローンの返済ができなくなったとき、その物件を売却して融資金の回収に充てるためです。そのため、購入しようとする物件の価値が借り入れ額に対して著しく低くないかをチェックされます。また物件そのもののスペック、例えば耐震基準や適法物件かどうかなども、金融機関の定める基準と照らし合わせられています。

 

| よくある本審査落ちのパターンやNG行為

・仮審査の申告内容と異なる点があった

仮審査と本審査で申告内容に相違があると落ちる確率が高まります。例えば仮審査で申告した年収と提出した源泉徴収票の年収が違えば、返済能力の計算が狂うことになります。

 

・別の借り入れを行う

住宅ローンの審査中に別の借り入れを行うと返済比率に悪影響が出ます。ローンという名称ではありませんがクレジットカードのリボ払いも借り入れと同じ扱いです。気軽な買い物が原因で住宅ローン審査に落ちる可能性もあるため注意が必要です。また、審査期間中はローンの延滞にも普段以上に注意しましょう。

 

・転職や退職

審査中に転職すると通過は難しくなります。金融機関は現在の勤務先で長く働き続けることを前提に住宅ローンの返済能力を見繕っているため、その前提が崩れるのです。さらに勤続年数の基準を満たせなくなる可能性が高くなります。

 

・健康上の問題で団信に加入できない

『団体信用生命保険(団信)』へ加入できず、住宅ローンを利用できないケースもあります。団信とは契約者が死亡したり高度障害に陥ったりした際、ローン残高を肩代わりしてくれる保険です。

生命保険のため、加入するためには過去3年ほどの病歴や治療歴などを告知しなければなりません。そのため健康状態によっては、団信の審査に通過できない場合があります。一般的な住宅ローンは団信への加入が必須とされているため、加入できなければ契約できません。

>>団信審査の詳しい解説はこちら

 

| 審査に通りやすくなるコツ・対策

・頭金(自己資金)を多めに入れて借入金額を下げる

自己資金を多めに確保して借入金額を引き下げることで審査に通りやすくなります。多くの自己資金を貯蓄できる人と言えるため、金融機関からの信頼を得やすいでしょう。

借り入れ額が少なくて済むため返済負担も軽減され、返済比率を引き下げることもできます。金融機関によっては自己資金の割合に応じて優遇金利を適用してもらえる点もメリットです。

 

・借り入れがある場合はなるべく返済しておく

自動車ローンやカードローンなどの借り入れがある場合は、なるべく繰り上げ返済をして残高を減らしておくことも大切です。返済比率を引き下げる要因になるため、審査に通りやすくなります。

 

・ペアローンや連帯債務、収入合算を検討する

配偶者に収入がある場合は、ペアローンや連帯債務、収入合算により審査を通りやすくすることができます。例えば年収が夫500万円・妻500万円の夫婦が5,000万円の住宅ローンを組む場合、夫1名の債務者だけでは年収倍率(年収に対する借り入れ額)は10倍と非常に高いですが、ペアローンや連帯債務で夫婦2名とも債務者になれば、年収倍率は5倍まで下がります。一般的には、年収倍率は高くても7倍以内であれば審査に通りやすくなります。

収入合算とは夫婦の片方が債務者、もう片方は連帯保証人となる方法です。こちらも連帯保証人分の年収を一定程度加味した審査を受けられるので、単独で組むよりは有利です。

 

| 本審査は複数の金融機関へ申し込もう

住宅ローンの本審査への申し込みは、複数の金融機関で並行することが可能です。万が一審査に落ちたり減額承認されたりしたときに備え、複数の金融機関へ申し込んでおくとよいでしょう。複数の金融機関で本審査承認を得られたら、最も希望に近い条件のプランで契約に進めばOKです。

審査通過後であっても契約に進んでいなければキャンセルできるため、契約を決めたローン以外はキャンセルしましょう。その後は金融機関と金銭消費貸借契約を締結し、融資実行日を待つだけです。

 

どんな金融機関で自分が審査に通りそうか、目安を知りたい方にはオンラインで住宅ローンを一括比較できる「モゲチェック 住宅ローン診断」がオススメです。 

モゲチェック 住宅ローン診断」は無料で利用可能で、年齢や年収、住んでいる地域などの住宅ローン審査項目を考慮した上で、その人にピッタリなローンを紹介するサービスです。「モゲチェック 住宅ローン診断」を参考に、どのような銀行で審査を進めたらいいか比較してみましょう。

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WRITER

著者: モゲチェックメディア編集部

株式会社MFS

 

モゲチェックは住宅ローンのポータルサイトです。 金融機関や不動産会社出身の住宅ローンのプロ&テクノロジー集団が運営し、公平・中立な立場で住宅ローン情報をお届けします。

SUPERVISOR
supervisor

中山田 明

株式会社MFS代表取締役CEO

プロフィール

外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。

趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。

経歴

  • 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
  • 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
  • 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
  • 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
  • 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
  • 2014年10月〜株式会社MFS創業

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

登壇実績

  • 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
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