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2021年2月のフラット35の金利は1.32%、フラット20の金利は1.23%と、いずれも先月よりわずかに0.03%上昇すると予想します。
この予測は、2021年1月20日に住宅金融支援機構が発表した第165回貸付債権担保住宅金融支援機構債券(以下、機構MBS)の発行条件に基づき、モゲチェックが算出したものです。
足元ではフラット35と相関が高い10年国債利回りがやや上昇しているため、来月のフラット35金利もわずかに上昇するとみられますが、コロナ禍の影響で金融緩和が継続される中、フラット35の金利は今後も低位安定で推移すると予想します。
- 1.金利推移及び予想
- 2.金利条件
著者: 堀江 勇介
モゲチェック運営会社 株式会社MFS
チーフアナリスト
銀行にて有価証券運用業務に従事。2019年にMFS入社。金融市場に関する深い知見を武器に、チーフアナリストとして活躍。金利の将来予想など、住宅ローンに関する様々な情報を発信。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
SUPERVISOR

塩澤 崇
株式会社MFS取締役CMO
プロフィール
東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、モルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月よりMFSに参画し、金融機関提携、オペレーション、事業提携、広報などを管掌。2024年10月より取締役CMOに就任。
住宅ローン金利や金融機関の動向、住宅ローンユーザーの動向などについて、新聞・テレビ・SNS・YouTube等を通じて幅広く情報発信を行う。資本市場と消費者市場の橋渡し役として、住宅ローンを検討する人が最適な選択をできるよう、わかりやすい情報提供を行っている。
経歴
- 2006年3月
- 東京大学大学院情報理工学系研究科 修了
- 2006年4月〜
- モルガン・スタンレー証券株式会社 入社住宅ローン証券化ビジネスを推進
- 2009年1月〜
- ボストン・コンサルティング・グループ 入社金融機関向けの戦略コンサルティングに従事
- 2015年9月〜
- 株式会社MFS 取締役COO
- 2024年10月〜
- 株式会社MFS 取締役CMO
主な保有資格
貸金業務取扱主任者
主な著書
- 『金利が上がっても、住宅ローンは「変動」で借りなさい――1時間でわかる「新時代のお金の常識」』(ダイヤモンド社、2024年)
登壇実績
NHK、日本経済新聞、NIKKEI ASIA、東京新聞、NewsPicks等 掲載・出演実績多数
























