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フラット35の金利予想(2021年4月)

  • 最終更新日: 2022年5月25日

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モゲチェック
フラット35の金利予想(2021年4月)のアイキャッチ

このページは過去の住宅ローン金利情報です。

 

 2021年4月のフラット35の金利は1.35%、フラット20の金利は1.26%と、いずれも3月から据え置きになることを予想します。

 

この予測は、2021年3月17日に住宅金融支援機構が発表した第167回貸付債権担保住宅金融支援機構債券(以下、機構MBS)の発行条件に基づき、モゲチェックが算出したものです。

 

今年に入り約30年半ぶりの株高となったことで、長期金利も上昇傾向となりました。

現在長期金利は、前回住宅金融支援機構が機構MBSの発行条件を発表した2月中旬頃と比べてやや高い水準にありますが、下表の通り対国債スプレッドをやや縮小することでMBS利率は据え置かれたため、2021年4月のフラット35の金利も、3月から据え置かれると予想します。

 

モゲチェックでは、今後住宅ローン市場において変動金利は低位安定するものの、固定金利は上昇基調となる可能性があると予想しています。

足元では各銀行の固定金利が上昇基調となっており、今後フラット35も同様の動きとなるかどうか、注目し発信していきます。

 

参考

  [日米景気とコロナ禍後の住宅ローン金利 〜固定金利に上昇の兆し〜]

 

フラット35についてさらに詳しく

 

1.金利推移及び予想

 

 

2.金利条件

 

 

2021年3月

2021年4月

機構MBS利率

0.41%

0.41%

-

対国債スプレッド

0.32%

0.31%

-0.01%

フラット35金利(予想)

1.35%

1.35%

-

フラット20金利(予想)

1.26%

1.26%

-

 

 

 

 

 ▼住宅ローンの最新情報はこちら▼

 

 

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WRITER

著者: 堀江 勇介

モゲチェック運営会社 株式会社MFS

チーフアナリスト

銀行にて有価証券運用業務に従事。2019年にMFS入社。金融市場に関する深い知見を武器に、チーフアナリストとして活躍。金利の将来予想など、住宅ローンに関する様々な情報を発信。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。

SUPERVISOR

監修者 塩澤 崇

塩澤 崇

株式会社MFS取締役CMO

プロフィール

東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、モルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月よりMFSに参画し、金融機関提携、オペレーション、事業提携、広報などを管掌。2024年10月より取締役CMOに就任。

住宅ローン金利や金融機関の動向、住宅ローンユーザーの動向などについて、新聞・テレビ・SNS・YouTube等を通じて幅広く情報発信を行う。資本市場と消費者市場の橋渡し役として、住宅ローンを検討する人が最適な選択をできるよう、わかりやすい情報提供を行っている。

経歴

2006年3月
東京大学大学院情報理工学系研究科 修了
2006年4月〜
モルガン・スタンレー証券株式会社 入社住宅ローン証券化ビジネスを推進
2009年1月〜
ボストン・コンサルティング・グループ 入社金融機関向けの戦略コンサルティングに従事
2015年9月〜
株式会社MFS 取締役COO
2024年10月〜
株式会社MFS 取締役CMO

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

主な著書

登壇実績

NHK、日本経済新聞、NIKKEI ASIA、東京新聞、NewsPicks等 掲載・出演実績多数

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