記事カテゴリ 投資用不動産

    2022年路線価発表に対する不動産投資への影響とは!?

    • 最終更新日: 2022年7月4日

    コンテンツ内で紹介する商品の一部または全部は広告です。

    2022年路線価発表に対する不動産投資への影響とは!?のアイキャッチ
    目次
    • 路線価とは
      • 2022年路線価発表の結果
        • 上昇地域では高値で売却できる可能性がある
        • 相続発生時に相続税が課税される可能性がある
      • 不動産投資に対する影響
        • まとめ
          WRITER

          著者: INVASEメディア編集部

          株式会社MFS

           

          INVASEはモゲチェックの姉妹サービスです。不動産投資のサービスを展開しており、お客様の状況に合わせた様々なサービスを提供しています。 INVASEメディア編集部では、「お客様の状況に合わせ、より最適な不動産投資の環境をご提供」をモットーに、不動産投資家にとって役立つコンテンツを提供しています。コンテンツはINVASEメディア編集部、執行役員渕ノ上とマーケティングマネージャー池田が担当しております。

          SUPERVISOR
          supervisor

          中山田 明

          株式会社MFS 代表取締役CEO

          プロフィール

          外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。

          趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。

          経歴

          • 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
          • 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
          • 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
          • 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
          • 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
          • 2014年10月〜 株式会社MFS創業

          主な保有資格

          貸金業務取扱主任者

          登壇実績

          • 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
          アプリ画面イメージ アプリ画面イメージ

          アプリなら
          家と住宅ローンを
          一緒に探せる!

          アプリダウンロード