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【2026年5月最新】住宅ローン借り換えユーザーの最新トレンド(メリット額・金利差・借り換え意向)

  • 最終更新日: 2026年5月20日

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モゲチェック
【2026年5月最新】住宅ローン借り換えユーザーの最新トレンド(メリット額・金利差・借り換え意向)のアイキャッチ


2026年4月、変動金利が15年ぶりに1%水準へ到達しました。
金利が上がる中、「今から借り換えをしてもメリットは出るのか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、借り換えメリットは得られます。モゲチェックの自社データでは、平均借り換えメリット額(諸費用差し引き後)は1人あたり約200万円を半年間維持しており、現在金利と借り換え先金利の差も0.73%で従来と同水準です。

本記事では、2026年5月時点で確認できる最新集計として、2026年4月までのモゲチェック借り換え診断登録ユーザー(時系列n=9,441/意向アンケートN=2,989)の自社データから、住宅ローン借り換え動向のリアルなトレンドを5つのポイントで整理します。

目次
  • 2026年4月の住宅ローン借り換え動向のまとめ
  • 借り換えメリット額は175〜200万円のレンジ
    • 月ごとの推移と最新動向
  • 現在金利1.37%、借り換え先金利0.64%、その差は0.73%
    • 金利差0.7%が生む削減効果
  • 借り換え検討層は40代前半、残債3,277万円が中心
    • 平均年齢43〜44歳|住宅購入後10年前後の世代
    • 平均残債3,277万円|物価高で高額ローン層が流入
  • 変動ユーザーの45.8%が「固定切替」を検討中
    • 変動ユーザー|継続54.2%・固定検討45.8%
    • 固定ユーザー|継続66.3%・変動検討33.7%
  • 借り換えユーザーの5割超が「特別金利 年0.83%」を活用
  • 住宅ローンアナリストからのアドバイス|借り換えで失敗しないために
    • 1. 「金利差0.3%以上であれば借り換えを要検討」
    • 2. 借り換えは「早いほど」有利
  • まとめ|2026年の借り換え判断はデータが教えてくれる
  • 調査データ一覧
    • ① 平均借り換えメリット額の推移(万円)
    • ② 現在金利と借り換え先金利の推移(%)
    • ③ 平均年齢の推移
    • ④ 平均残債の推移(万円)
    • ⑤ 現在「変動金利」ユーザーの借換後意向
    • ⑥ 現在「固定金利」ユーザーの借換後意向

2026年4月の住宅ローン借り換え動向のまとめ

2026年4月、住宅ローン市場は大きな転換点を迎えました。
変動金利は15年ぶりに1%水準へ到達し、新規借入も借り換えも金利上昇の影響を受ける局面となっています。


本記事では、モゲチェック住宅ローン診断(借り換え)登録ユーザーの独自データから最新トレンドを整理しました。


ポイントは次の5つです。

・平均借り換えメリット額:175〜200万円のレンジで推移、4月は約200万円

・現在金利と借り換え先金利の差:0.7%前後を半年間維持、金利低下効果あり

・平均残債:3,277万円まで上昇、高額ローン層の流入が継続

・変動ユーザーの意向:45.8%が「固定切替」を検討、防衛的シフトが鮮明

・モゲチェック特別金利 年0.83%:借り換えユーザーの5割超が活用


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借り換えメリット額は175〜200万円のレンジ

金利上昇が続く中でも、借り換えによる経済合理性は維持されています。
平均借り換えメリット額(諸費用差し引き後)は175〜200万円のレンジに収まり、2026年4月には約200万円まで回復しました。


月ごとの推移と最新動向

直近6ヶ月の平均借り換えメリット額(諸費用差し引き後)は推移を見ると、2025年11月の200万円から12月175万円へ一旦下落。
その後は2026年に入って徐々に持ち直し、4月には200万円まで回復しています。


レンジが安定している背景には、現在金利と借り換え先金利の金利差が約0.7%で維持されている点があります。
なお、日銀の利上げが今後あったとしても、現在金利と借り換え先金利の両方とも上昇するため、現時点での金利差がある限り、借り換えメリットは失われないと考えて良いでしょう。


図1:平均借り換えメリット額の推移(2025年11月〜2026年4月)

出典:モゲチェック借り換え診断登録ユーザー集計(n=5,051/借り換え先金利)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。


現在金利1.37%、借り換え先金利0.64%、その差は0.73%

借り換え検討者の現在金利は半年で1.22%→1.37%へ、+0.15%の上昇となりました。
これに連動して、モゲチェックが提示する借換先(ネット銀行等)の借り換え先金利も0.49%→0.64%へ追随しています。


注目すべきは、両者の金利差が一貫して0.7%前後を維持している点です。
2026年4月時点では、現在1.37%/提案0.64%/差0.73%となっています。


金利差0.7%が生む削減効果

残債3,000万円・残期間25年で試算すると、金利差0.7%は月々約1万円の返済額削減・総返済額約200万円の削減に相当します。



図2:現在金利と借り換え先金利の推移(2025年11月〜2026年4月)

出典:モゲチェック借り換え診断登録ユーザー集計(現在金利 n=9,441/借り換え先金利 n=5,051)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。



借り換え検討層は40代前半、残債3,277万円が中心

借り換え検討層の属性データから、どんな人が借り換えを検討しているかが見えてきます。
平均年齢は43〜44歳前後で安定、平均残債は直近3,277万円まで上昇しました。


平均年齢43〜44歳|住宅購入後10年前後の世代

検討層の年齢は、2025年11月の44歳から2026年4月の43歳のレンジで安定推移しています。
30代後半に住宅を購入し、10年前後返済してきた40代前半が借り換え検討の中核層です。


このタイミングで借り換えに踏み切る理由は、残期間がまだ25年前後あり、金利差の累計効果が大きいためでしょう
残期間が短くなるほど借り換えの効果は薄れるので、検討は早いほど有利になります。


図3:平均年齢の推移(2025年11月〜2026年4月)

出典:モゲチェック借り換え診断登録ユーザー集計(n=9,441/現在変動金利ユーザー)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。


平均残債3,277万円|物価高で高額ローン層が流入

平均残債は、2025年11月の3,142万円から2026年4月の3,277万円へ上昇しました。
物価高・不動産価格高騰を背景に、高額ローン利用者の借り換え検討が活発化しています。


なお、元本が大きいほど、借り換えメリットは大きくなります。


図4:平均残債の推移(2025年11月〜2026年4月)

出典:モゲチェック借り換え診断登録ユーザー集計(n=9,441/現在変動金利ユーザー)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。


変動ユーザーの45.8%が「固定切替」を検討中

金利上昇局面で、借り換え時の金利タイプ選好にも変化が出ています。
現在変動金利のユーザーのうち、45.8%が「固定金利への切替」を検討しています。


変動ユーザー|継続54.2%・固定検討45.8%

変動金利ユーザー(n=2,334)の借り換え先金利タイプの意向は、ほぼ拮抗しています。
内訳は「変動を希望(継続)」54.2%「固定を検討(切替)」45.8%
金利上昇を受け、変動から固定へのシフト意向が高まっている状況です。


※本データは「意向ベース」です。
「固定検討」には「返済額が下がるなら固定にしたい」という条件付き回答も含まれるため、実際の借換実行時には変動を最終選択する可能性が含まれています。


図5:現在「変動金利」ユーザーの借換後意向

出典:モゲチェック借り換え診断アンケート(2026年2月26日〜4月30日、n=2,334)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。


固定ユーザー|継続66.3%・変動検討33.7%

一方、現在固定金利のユーザー(n=655)は、「固定を希望(継続)」が66.3%と過半数を占めます。
「変動への切替」を検討する人は33.7%にとどまり、変動への移行はやや限定的です。


固定金利を契約中のユーザーにとって、変動の将来的な上昇リスクは手放すほどの魅力に欠けるという判断が読み取れます。


図6:現在「固定金利」ユーザーの借換後意向

出典:モゲチェック借り換え診断アンケート(2026年2月26日〜4月30日、n=655/固定特約・全期間固定・フラット35の合算)
※グラフの数値はこのページ下部に表形式でまとめています。

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。



借り換えユーザーの5割超が「特別金利 年0.83%」を活用

モゲチェック経由で借り換えを実行したユーザーの過半数(5割超)が、「モゲチェック特別金利 年0.83%」を利用しています。
市場の変動金利が15年ぶりに1%水準へ達した今、特別金利との差はかつてなく大きくなりました。


借入5,000万円・35年なら、わずか0.1%の金利差でも約100万円の総返済額差が生じます。
変動金利の一般的な水準よりも安いため、長期に渡る大きな返済負担軽減効果が期待できます。


※「特別金利を使う方が5割以上」は、モゲチェック住宅ローン診断の借り換え審査申込みユーザーに対する特別金利申込ユーザー数の比率です。診断内容・属性・物件条件により、提示金利は変動します。


住宅ローンアナリストからのアドバイス|借り換えで失敗しないために

ここまでのデータを踏まえ、住宅ローンアナリスト「モゲチェック塩澤」から2026年に住宅ローンを借り換える際のアドバイスをお伝えします。


1. 「金利差0.3%以上であれば借り換えを要検討」

借り換えで効果が出るのは、現在金利と借り換え先金利の差が0.3%以上のケースです。諸費用を差し引いてもお得になるチャンスがあります。現在金利が1.2%以上の人は要注意です。


2. 借り換えは「早いほど」有利

金利差がついた状態で返済を続けてしまうと、その期間が長くなるほど大きな機会損失になります。
「いつか借り換えよう」と思いつつ放置している間にも、削減できたはずのメリットを毎月手放している状態です。

まずは自分の場合いくら削減できるかを確認するところから始めてみてください。


まとめ|2026年の借り換え判断はデータが教えてくれる

借り換えで失敗しないためには、借り換えメリット額を正確に把握することが大切です。
感覚値ではなく、自分のローン情報に基づいた数字で判断してください。


モゲチェックでは、最短3分の診断であなたの借り換えメリット額・最適な銀行・特別金利の適用可否がわかります。
金利上昇局面の今こそ、データに基づいた借り換え判断を始めてみてください。


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調査データ一覧

データ引用時は『住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」』と当該ページのリンクを記載するようにお願いします。

本記事で取り上げた主要データを以下にまとめました。
2025年11月〜2026年4月の月次推移と、金利タイプ別の借換後意向アンケート結果です。


① 平均借り換えメリット額の推移(万円)

年月 平均メリット額
2025年11月200.3万円
2025年12月175.0万円
2026年1月181.3万円
2026年2月186.5万円
2026年3月180.2万円
2026年4月199.6万円


② 現在金利と借り換え先金利の推移(%)

年月 現在金利 借り換え先金利 金利差
2025年11月1.22%0.49%0.73pt
2025年12月1.20%0.49%0.71pt
2026年1月1.24%0.50%0.74pt
2026年2月1.26%0.59%0.67pt
2026年3月1.33%0.65%0.68pt
2026年4月1.37%0.64%0.73pt


③ 平均年齢の推移

年月 平均年齢
2025年11月44.0歳
2025年12月43.6歳
2026年1月43.7歳
2026年2月43.7歳
2026年3月43.0歳
2026年4月43.0歳


④ 平均残債の推移(万円)

年月 平均残債
2025年11月3,142万円
2025年12月3,053万円
2026年1月3,049万円
2026年2月2,966万円
2026年3月3,228万円
2026年4月3,277万円


⑤ 現在「変動金利」ユーザーの借換後意向

借換後の意向 構成比 件数
変動を希望(継続)54.2%1,265件
固定を検討(切替)45.8%1,069件
合計100.0%2,334件


⑥ 現在「固定金利」ユーザーの借換後意向

借換後の意向 構成比 件数
固定を希望(継続)66.3%434件
変動を検討(切替)33.7%221件
合計100.0%655件

※「固定」は固定特約・全期間固定・フラット35の合算(内訳:固定特約462件・全期間固定59件・フラット35の56件)。


※本記事のデータは、モゲチェック借り換え診断登録ユーザーを対象とした自社集計です(2026年4月末時点・時系列n=9,441/借り換え先金利あり n=5,051/意向アンケート N=2,989)。適用金利は各行の公表値より集計。

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WRITER

著者: モゲチェックメディア編集部

株式会社MFS

 

モゲチェックは住宅ローンのポータルサイトです。 金融機関や不動産会社出身の住宅ローンのプロ&テクノロジー集団が運営し、公平・中立な立場で住宅ローン情報をお届けします。

SUPERVISOR
supervisor

中山田 明

株式会社MFS代表取締役CEO

プロフィール

外資系投資銀行で日本初の住宅ローン証券化を手掛け、その後約10年に渡り住宅ローン証券化業務に従事してきた、日本における住宅ローンファイナンスのプロフェッショナル。フラット35を取り扱うSBIモーゲージ(現:SBIアルヒ株式会社)ではCFOを歴任。テクノロジーによる新しい住宅ローンサービスを生み出すべくMFSを創業。「住宅ローンを必要とする全ての人が、最も有利な条件で借り入れ、借り換えできる」世界の実現を目指す。

趣味は登山で、テントを背負って槍ヶ岳や剱岳、海外ではキリマンジャロやキナバル山に登頂。

経歴

  • 1991年3月 東京大学経済学部学部 卒業
  • 1991年4月〜 三井物産株式会社 入社
  • 1993年7月〜 モルガン・スタンレー、ベア・スターンズなど外資系投資銀行を歴任
  • 2000年8月〜 株式会社新生銀行(現:SBI新生銀行)キャピタルマーケッツ部部長
  • 2011年8月〜 SBIモーゲージ株式会社(現:SBIアルヒ株式会社)CFO
  • 2014年10月〜株式会社MFS創業

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

登壇実績

  • 2021年9月 金融DXサミット(日本経済新聞主催)等 登壇実績多数
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