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【2026年9月】CAPS マンション価格動向レポート|東京23区は上昇、都心3区は足踏み|価格の推移と今後

  • 最終更新日: 2026年9月10日

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【2026年9月】CAPS マンション価格動向レポート|東京23区は上昇、都心3区は足踏み|価格の推移と今後のアイキャッチ

マンションAI査定サービス「CAPS」によると、2026年8月の中古マンション価格は東京23区で8,637万円でした。前月より0.6%の上昇で、全国的な上昇基調が続いています。

一方、東京都心3区は1億8,491万円で横ばいが続き、エリアによる差がはっきり出てきました。住宅ローンを検討するなら知っておきたい、価格と家賃の最新推移を整理しました。

目次
  • 【結論】マンション価格は全国で上昇継続、東京都心3区と湾岸は横ばい
    • 主要エリアの価格・家賃早見表
  • エリア別にみる価格の推移|全国11ブロック・都道府県別
    • 関東・近畿の都道府県別/その他主要都市
  • なぜ東京都心3区は足踏みしているのか
  • 家賃はほぼ全エリアで上昇、都心の利回りは改善傾向
    • 関東・近畿の都道府県別/その他主要都市の家賃
  • 新築(竣工前)マンションも値上がりが続く
  • まとめ|価格は全国で上昇、都心3区・湾岸は高値圏で横ばい
  • よくある質問
    • Q. マンション価格は今後も上がり続けますか?
    • Q. なぜ東京都心3区の価格は横ばいなのですか?
    • Q. マンション価格と家賃はどちらも上がっているのですか?
    • Q. 新築マンションと中古マンション、どちらが値上がりしていますか?
    • Q. このデータの出典はどこですか?

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【結論】マンション価格は全国で上昇継続、東京都心3区と湾岸は横ばい

日本全国11ブロックの中古マンション販売価格推移グラフ、2019年〜2026年。南関東が4,644万円で最も高く、他の10ブロック(北海道・東北・北関東甲信・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄)とともにすべて上昇基調。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

2026年8月時点の中古マンション価格(3LDK・70㎡換算)は、全国で3,468万円。前月比1.0%の上昇で、直近3ヶ月では3.6%、前年同月比では10.8%上昇しました。

東京23区は8,637万円で前月比0.6%の上昇。ただし同じ東京でも、都心3区(千代田区・中央区・港区)は1億8,491万円で前月比0.2%の下落でした。東京湾岸も1億3,880万円で前月比0.2%の上昇にとどまり、横ばいが続いています。

都心3区の直近3ヶ月の変化率は0.2%にとどまり、直近1年の高値(1億8,526万円)を0.2%下回る水準です。東京23区全体は直近3ヶ月で3.4%上昇しており、都心と周辺部で価格の勢いに差が出ています。

主要エリアの価格・家賃早見表

中古マンション価格(3LDK・70㎡換算)
エリア 当月(万円) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
全国3,468+1.0%+10.8%上昇が加速(+3.6%)
東京60分圏5,242+0.9%+11.9%上昇が加速(+3.7%)
東京23区8,637+0.6%+13.5%上昇基調(+3.4%)
東京都心3区18,491-0.2%+2.5%横ばい(+0.2%)
東京湾岸13,880+0.2%+3.3%横ばい(+0.3%)
大阪梅田6,989+0.2%+10.8%上昇基調(+1.9%)
家賃(3LDK・70㎡換算・月額)
エリア 当月(万円/月) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
全国15.6+0.8%+4.7%上昇基調(+1.8%)
東京60分圏22.3+0.8%+6.0%上昇が加速(+2.1%)
東京23区30.5+0.6%+6.5%上昇が加速(+2.0%)
東京都心3区43.7+0.6%+5.5%上昇基調(+1.8%)
東京湾岸35.6+0.9%+6.1%上昇が加速(+2.0%)
大阪梅田26.0+1.2%+6.2%上昇が加速(+2.2%)

※価格は3LDK・70㎡に換算したAI査定価格で、実際の成約価格ではありません。トレンドの「+3.6%」等は直近3ヶ月(2026年5月〜8月)の変化率です。

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エリア別にみる価格の推移|全国11ブロック・都道府県別

全国を11ブロックに分けた2026年8月の中古マンション価格は、以下のとおりです。推移グラフは【結論】の図をご覧ください。

日本全国11ブロック 中古マンション価格
ブロック 当月(万円) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
全国3,468+1.0%+10.8%上昇が加速(+3.6%)
北海道2,142+1.1%+12.9%上昇基調(+3.4%)
東北2,419+1.3%+8.6%上昇が加速(+4.1%)
北関東・甲信2,110+0.5%+8.6%上昇が加速(+2.5%)
南関東4,644+1.0%+11.5%上昇が加速(+3.8%)
東海2,147+1.5%+9.2%上昇が加速(+4.2%)
北陸2,108+0.4%+9.1%上昇基調(+2.3%)
近畿2,837+1.0%+10.2%上昇が加速(+3.4%)
中国2,265+1.3%+6.8%上昇が加速(+3.5%)
四国1,731+1.0%+7.7%上昇が加速(+3.3%)
九州2,528+0.8%+12.2%上昇基調(+3.4%)
沖縄3,767+1.1%+9.1%上昇が加速(+3.1%)

関東・近畿の都道府県別/その他主要都市

都道府県・主要都市別 中古マンション価格
エリア 当月(万円) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
東京都7,257+0.8%+13.1%上昇が加速(+3.6%)
神奈川県3,919+1.1%+10.7%上昇が加速(+4.0%)
埼玉県3,119+1.5%+10.5%上昇が加速(+4.2%)
千葉県2,849+1.0%+9.6%上昇が加速(+3.4%)
大阪府3,190+0.8%+11.0%上昇基調(+3.2%)
京都府3,285+1.0%+9.5%上昇が加速(+3.4%)
兵庫県2,465+1.3%+8.8%上昇が加速(+3.6%)
札幌市2,264+1.1%+13.0%上昇基調(+3.3%)
仙台市2,624+1.2%+9.2%上昇が加速(+4.2%)
名古屋市2,532+1.5%+9.4%上昇が加速(+4.1%)
広島市2,592+1.3%+6.1%上昇が加速(+3.6%)
福岡市3,487+0.4%+16.5%上昇基調(+3.5%)
那覇市3,832+1.1%+9.8%上昇基調(+3.0%)

関東ブロックの販売価格グラフは、次の「なぜ東京都心3区は足踏みしているのか」に掲載しています。以下は近畿ブロックとその他主要都市の販売価格グラフです。

近畿ブロック(3LDK・70㎡換算)の中古マンション販売価格推移グラフ、2019年〜2026年。大阪梅田が最も高く2026年8月時点で6,989万円、京都府(3,285万円)、大阪府(3,190万円)、兵庫県(2,465万円)と続く。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

その他主要都市(3LDK・70㎡換算)の中古マンション販売価格推移グラフ、2019年〜2026年。那覇市が3,832万円で最も高く、福岡市(3,487万円)と続く。札幌市・仙台市・名古屋市・広島市の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

なぜ東京都心3区は足踏みしているのか

関東ブロック(3LDK・70㎡換算)の中古マンション販売価格推移グラフ、2019年〜2026年。東京都心3区が最も高く2026年8月時点で1億8,491万円、東京湾岸が13,880万円で続く。東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・東京60分圏・東京23区の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

CAPSの分析によると、以前は金融緩和やインフレの影響で都心部を中心に価格が上昇していました。今年に入り金利上昇や賃金の伸びが追いつかないなどの影響を受け、伸び悩んでいると説明されています。

また、金融庁は50年ローンへのモニタリング強化を打ち出しています。今後の住宅ローン融資の動向によっては、価格上昇に対してさらに強いブレーキがかかる可能性もあります。

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家賃はほぼ全エリアで上昇、都心の利回りは改善傾向

日本全国11ブロックの家賃推移グラフ、2019年〜2026年。南関東が月20.7万円で最も高く、他の10ブロック(北海道・東北・北関東甲信・東海・北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄)とともにすべて上昇基調。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

3LDK家賃(70㎡換算)は全国で月15.6万円、前年同月比4.7%の上昇でした。東京23区は月30.5万円で、同6.5%上昇しています。都心3区は月43.7万円で、同5.5%上昇しました。

東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫の7都府県は、いずれも過去最高圏です。これは推定値の算出対象である2019年4月以降で見た水準です。

家賃の上昇にともない、利回り(家賃×12ヶ月÷マンション価格)は都心部を中心に改善傾向にあります。投資妙味は以前より強まりつつあると言えます。

日本全国11ブロック 家賃
ブロック 当月(万円/月) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
全国15.6+0.8%+4.7%上昇基調(+1.8%)
北海道11.1+0.5%+3.4%上昇基調(+1.4%)
東北12.1+0.6%+2.9%上昇基調(+1.4%)
北関東・甲信11.9+0.6%+2.9%上昇基調(+1.3%)
南関東20.7+0.8%+5.9%上昇が加速(+2.1%)
東海12.1+0.8%+3.0%上昇基調(+1.5%)
北陸11.2+0.5%+2.6%上昇基調(+1.1%)
近畿13.6+0.9%+4.5%上昇が加速(+2.0%)
中国11.4+0.5%+2.2%横ばい(+1.0%)
四国9.9+0.2%+2.2%横ばい(+0.8%)
九州12.2+0.5%+4.2%上昇基調(+1.3%)
沖縄16.5-0.0%+3.7%横ばい(+0.9%)

関東・近畿の都道府県別/その他主要都市の家賃

都道府県・主要都市別 家賃
エリア 当月(万円/月) 前月比 前年同月比 トレンド(直近3ヶ月)
東京都28.0+0.6%+6.4%上昇が加速(+2.0%)
神奈川県17.6+1.1%+5.9%上昇が加速(+2.5%)
埼玉県14.3+1.0%+5.0%上昇が加速(+2.2%)
千葉県13.9+0.7%+4.9%上昇基調(+1.8%)
大阪府15.1+1.0%+5.2%上昇が加速(+2.1%)
京都府14.2+0.7%+4.0%上昇基調(+1.6%)
兵庫県12.2+0.7%+4.2%上昇が加速(+2.0%)
札幌市11.6+0.5%+3.5%上昇基調(+1.4%)
仙台市12.6+0.9%+3.1%上昇基調(+1.7%)
名古屋市13.4+1.0%+2.9%上昇基調(+1.7%)
広島市12.1+0.7%+2.3%上昇基調(+1.1%)
福岡市14.4+0.7%+5.9%上昇基調(+1.8%)
那覇市16.3-0.1%+3.8%横ばい(+0.6%)

関東ブロック(3LDK・70㎡換算)の家賃推移グラフ、2019年〜2026年。東京都心3区が月43.7万円で最も高く、東京湾岸(35.6万円)、東京23区(30.5万円)と続く。東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・東京60分圏の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

近畿ブロック(3LDK・70㎡換算)の家賃推移グラフ、2019年〜2026年。大阪梅田が月26.0万円で最も高く、大阪府(15.1万円)、京都府(14.2万円)、兵庫県(12.2万円)と続く。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

その他主要都市(3LDK・70㎡換算)の家賃推移グラフ、2019年〜2026年。那覇市が月16.3万円で最も高く、福岡市(14.4万円)と続く。札幌市・仙台市・名古屋市・広島市の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

新築(竣工前)マンションも値上がりが続く

竣工前マンション(3LDK・70㎡換算・2026年10月以降竣工)の販売価格推移グラフ、2019年〜2026年。東京23区が1億4,572万円で最も高く、東京都(1億3,154万円)、東京60分圏(1億735万円)と続く。全国・神奈川県・埼玉県・大阪府・兵庫県・名古屋市・福岡市の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

2026年10月以降に竣工予定のマンション(3LDK・70㎡を想定)は、全国で6,795万円でした。前年同月比では8.9%の上昇です。東京23区は1億4,572万円で、同13.3%の上昇です。

竣工前マンション(2026年10月以降竣工) 価格・家賃
エリア 価格(万円) 価格 前年同月比 家賃(万円/月) 家賃 前年同月比
全国6,795+8.9%22.3+5.2%
東京60分圏10,735+11.8%30.6+6.9%
東京23区14,572+13.3%36.7+7.3%
東京都13,154+13.0%34.5+7.2%
神奈川県7,940+10.1%25.9+6.4%
埼玉県6,435+8.5%22.2+6.1%
大阪府6,624+9.2%22.2+6.0%
兵庫県6,140+6.6%20.6+4.9%
名古屋市5,835+7.1%19.8+3.9%
福岡市6,917+13.8%21.0+6.9%

※竣工前マンションは、3LDK・70㎡・中央階・南向きの住戸を仮定したAI査定価格です。

竣工前マンション(3LDK・70㎡換算・2026年10月以降竣工)の家賃推移グラフ、2019年〜2026年。東京23区が月36.7万円で最も高く、東京都(34.5万円)、東京60分圏(30.6万円)と続く。全国・神奈川県・埼玉県・大阪府・兵庫県・名古屋市・福岡市の推移も表示。

出典:マンションAI査定サービス「CAPS」

まとめ|価格は全国で上昇、都心3区・湾岸は高値圏で横ばい

2026年8月時点で、マンション価格は全国的に上昇が続き、家賃もほぼ全エリアで上がっています。一方で東京都心3区や東京湾岸のように、すでに高値圏で横ばいが続くエリアもあります。

金融庁は50年ローンへのモニタリング強化を打ち出しています。今後の住宅ローン融資の動向によっては、価格上昇に対してさらに強いブレーキがかかる可能性もあります。

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よくある質問

Q. マンション価格は今後も上がり続けますか?

断定はできませんが、2026年8月時点では全国的に上昇基調が続いています。ただし東京都心3区や東京湾岸は横ばいで、エリアによる差が出ています。金融庁が50年ローンへのモニタリング強化を打ち出しています。今後の住宅ローン融資の動向次第では、さらに強いブレーキがかかる可能性があります。

Q. なぜ東京都心3区の価格は横ばいなのですか?

CAPSの分析では、金利上昇や賃金の伸びが追いつかないなどの影響があると説明されています。都心部を中心に、価格の伸びが鈍化しています。都心3区の直近3ヶ月の変化率は0.2%で、直近1年の高値をわずかに下回る水準です。一方で東京23区全体は直近3ヶ月で3.4%上昇しており、都心と周辺部で勢いに差が出ています。

Q. マンション価格と家賃はどちらも上がっているのですか?

はい、2026年8月時点では価格・家賃とも全国的に上昇しています。特に家賃は東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・京都・兵庫の7都府県で、2019年4月以降の過去最高圏です。家賃の上昇で利回りが改善し、投資目的での注目度も上がっています。

Q. 新築マンションと中古マンション、どちらが値上がりしていますか?

どちらも上昇が続いています。竣工前(新築)マンションは全国で前年同月比8.9%、東京23区で13.3%の上昇でした。中古マンションは東京23区で13.5%の上昇と、新築とほぼ同水準の伸びです。

Q. このデータの出典はどこですか?

マンションAI査定サービス「CAPS」による、3LDK・70㎡換算のAI査定価格・想定賃料です。全国約14.6万棟を対象に算出しており、実際の成約価格ではなく推定値です。詳しいエリア区分や算出方法はCAPSの公式サイトで確認できます。

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WRITER

著者: モゲチェックメディア編集部

株式会社MFS

 

モゲチェックは住宅ローンのポータルサイトです。 金融機関や不動産会社出身の住宅ローンのプロ&テクノロジー集団が運営し、公平・中立な立場で住宅ローン情報をお届けします。

SUPERVISOR

監修者 塩澤 崇

塩澤 崇

株式会社MFS取締役CMO

プロフィール

東京大学大学院情報理工学系研究科を修了後、モルガン・スタンレー証券株式会社にて住宅ローン証券化ビジネスを推進。その後、ボストン・コンサルティング・グループにて金融機関向けの戦略コンサルティングに従事。2015年9月よりMFSに参画し、金融機関提携、オペレーション、事業提携、広報などを管掌。2024年10月より取締役CMOに就任。

住宅ローン金利や金融機関の動向、住宅ローンユーザーの動向などについて、新聞・テレビ・SNS・YouTube等を通じて幅広く情報発信を行う。資本市場と消費者市場の橋渡し役として、住宅ローンを検討する人が最適な選択をできるよう、わかりやすい情報提供を行っている。

経歴

2006年3月
東京大学大学院情報理工学系研究科 修了
2006年4月〜
モルガン・スタンレー証券株式会社 入社住宅ローン証券化ビジネスを推進
2009年1月〜
ボストン・コンサルティング・グループ 入社金融機関向けの戦略コンサルティングに従事
2015年9月〜
株式会社MFS 取締役COO
2024年10月〜
株式会社MFS 取締役CMO

主な保有資格

貸金業務取扱主任者

主な著書

登壇実績

NHK、日本経済新聞、NIKKEI ASIA、東京新聞、NewsPicks等 掲載・出演実績多数

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