毎月返済額が同じ
フラット35で全期間固定の住宅ローンを借りよう!
フラット35って何?
フラットの選び方!
こんな人におすすめ!
メリットとデメリット
フラット35ってそもそも何?
普通の銀行の住宅ローンとは
ここが違う!
主な違いは下記のとおりです。
フラット35 | 民間ローン | |
---|---|---|
審査 | 柔軟な審査 | 普通〜厳しい |
勤続年数 | 勤続1ヶ月以上 | 1~3年以上 |
年収 | 規定なし | 200〜400万円以上 |
過去の借入の延滞履歴 | 民間ほど重視しない | 非常に重視する |
選択できる金利 | ・全期間固定(フラット35) |
|
借入限度額 | 8,000万円 | 最大1〜2億円 |
借入時年齢制限 | 70歳未満 | 65〜70歳未満 |
団信の加入 | 任意 | 必須 |
物件の技術基準の審査 | あり | 原則なし |
公的機関が提供する
全期間固定の住宅ローンのこと
住宅金融支援機構と全国300以上の金融機関が提携して扱う「全期間固定金利型住宅ローン」です。
主な商品概要(お申込要件など)は機構が全国共通で定めていますが、ローンを提供するのは金融機関ですので、融資金利や融資手数料、お申込時の提出書類等は金融機関によって異なります。
ピッタリフラットの選び方!
私にはどれがおすすめ?
保証型と買取型
- 自己資金を10%以上だす
- とにかく低金利がいい!
- 団信も充実させたい!
保証型タイプ
- 自己資金を0にしたい!フルローンにしたい!
- 団信加入に懸念がある
- 事務手数料を抑えたい!
買取型タイプ
10%以上自己資金が出せる方は
金利のパターンが豊富なARUHI!自己資金を出せば出すほど、低金利で借りられる!
2024年12月実行金利
0.670
ARUHIスーパーフラット5(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割)
自己資金別金利一覧はこちら詳細を見る・お申し込み(銀行公式サイトへ)団信を充実させたい方は
がん団信がつけられるARUHI!2024年12月実行金利
0.950
ARUHIスーパーフラット5【団信付き】(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割)
一般団信金利一覧はこちら詳細を見る・お申し込み(銀行公式サイトへ)
買取型で選ばれてNo.1!
フラット業界No.1のARUHI!2024年12月実行金利
1.020
ARUHIフラット35(買取型/3ポイント割引(※)/融資比率9割超)
金利一覧はこちら詳細を見る・お申し込み(銀行公式サイトへ)自己資金不要で🏠が買えます!
必要資金10割を2本のローンで!
9割は
ARUHI
フラット351割は
ARUHI
フラットα※必要資金とは、物件代金及び購入に伴う諸費用のうち借り入れ金に含めることができる費用のことです。
詳細はこちら!
詳細を見る・お申し込み(銀行公式サイトへ)金利が低いARUHI フラット35(融資比率:9割以下)とARUHI フラットαを組み合わせることにより、物件価額の10割まで借り入れることが可能です。さらに、ARUHI フラット35は、住宅ローンの融資事務手数料、不動産仲介手数料、登記費用、印紙代、適合検査などの諸費用も一部お借り入れすることが可能です。(2018年4月1日以降にお申し込みの人に適用されます。)
おすすめフラット35
比較表
保証型/買取型 | 保証型 | 保証型 | 買取型 |
銀行名 | |||
商品名 | ARUHIスーパーフラット5(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割) | ARUHIスーパーフラット5【団信付き】(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割) | ARUHIフラット35(買取型/3ポイント割引(※)/融資比率9割超) |
金利 | 0.670 | 0.950 | 1.020 |
詳細・申し込み | 銀行公式サイトを見る | 銀行公式サイトを見る | 銀行公式サイトを見る |
自己資金割合 | 物件価格の5割以上※ | 物件価格の5割以上※ | 物件価格の1割以下 |
※補足 | ※ポイント割引について 記載のポイント割引は2024年2月13日(火)以降の融資実行分が引き下げの対象となります。ポイント制度については各社公式サイトにて詳細をご確認ください。 ※自己資金割合について 2,3,4,5割が選択でき、割合に応じて商品や適用金利が変わります(詳細は公式サイト) | ※ポイント割引について 記載のポイント割引は2024年2月13日(火)以降の融資実行分が引き下げの対象となります。ポイント制度については各社公式サイトにて詳細をご確認ください。 ※自己資金割合について 2,3,4,5割が選択でき、割合に応じて商品や適用金利が変わります(詳細は公式サイト) | ※ポイント割引について 記載のポイント割引は2024年2月13日(火)以降の融資実行分が引き下げの対象となります。ポイント制度については各社公式サイトにて詳細をご確認ください。 |
金利一覧 | 金利一覧はこちら | 金利一覧はこちら | 金利一覧はこちら |
保証料 | 不要 | 不要 | 不要 |
事務手数料 | 借入金額×2.20%(税込) ※最低事務手数料220,000円(消費税込) | 借入金額×2.20%(税込) ※最低事務手数料220,000円(消費税込) | 借入金額×1.1%(税込)(Webからのお借り入れの場合) ※ARUHI スーパーフラットをお申し込みの場合は「ご融資額×2.2%(消費税込)」 ※最低事務手数料220,000円(消費税込) |
団信加入 | なし | あり | なし |
付いてくる保障 | なし | 死亡保障、高度障害保障、リビング・ニーズ特約 | なし |
返済方法 | 元利均等/元金均等 | 元利均等/元金均等 | 元利均等/元金均等 |
最低融資額 | 100万円 | 100万円 | 100万円 |
最低融資年数 | 15年 | 15年 | 15年 |
来店要否 | 不要 | 不要 | 不要 |
審査日数(仮審査) | 即日〜 | 即日〜 | 即日〜 |
審査日数(本審査) | 1〜2週間 | 1〜2週間 | 1〜2週間 |
対応地域 | 全国 | 全国 | 全国 |
対面相談可否 | できる | できる | できない |
店舗有無 | あり | あり | あり |
商品名 | ARUHIスーパーフラット5(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割) | ARUHIスーパーフラット5【団信付き】(保証型/3ポイント割引(※)/融資比率5割) | ARUHIフラット35(買取型/3ポイント割引(※)/融資比率9割超) |
銀行名 | |||
詳細・申し込み | 銀行公式サイトを見る | 銀行公式サイトを見る | 銀行公式サイトを見る |
保証型/買取型 | 保証型 | 保証型 | 買取型 |
フラット35はどんなときにいいの?
こんな人には断然フラット35!!
毎月の支払いは
絶対に同じ金額
にしたい!自営業・
個人事業主で
他の住宅ローン審査
が不安!年収や条件から
他の住宅ローン審査
が不安!転職したばかり
だけど借りたい!健康に自信がなく
団信の加入が
心配!
フラット35の
メリット・デメリット
-
毎月の返済額が
変わらない!全期間固定で金利がずっと変わらないから、毎月の支出を一定に保つことができ、家計プランが立てやすい!金利変動のリスクもありません。
-
本人の属性への
審査が柔軟!明確な条件が前もって公表されていて、一般的な銀行よりも基準が緩やかなので、ネット銀行など低金利の銀行だめでも、チャンスがあります。
-
繰上返済手数料
が無料!毎月の返済日に合わせて、繰り上げ返済が無料でできます。計画的に繰上げを予定しているなら、余計な費用をかけずに返済可能です。
-
団体信用生命保険
加入が任意!健康状態の懸念で一般的な住宅ローンの団信審査で落ちてしまった人や、保険料の負担を避けるためにあえて加入したくない人にはおすすめです。
-
物件に対する
基準に注意物件の性能評価(審査)が一般銀行よりも厳しい傾向にあります。基準を満たさないと融資を受けることができません。
-
金利が
変動よりも高いネット銀行などの変動金利よりも高く、返済中に世の中の金利が下がっても、金利が下がることがありません。
おすすめフラット35
よくある質問
【フラット35】の「ポイント制」とは何ですか?
取得する住宅の設備・エリア等に応じて金利を引き下げる制度で、2022年10月に開始されました。
太陽光発電・省エネといった住宅性能や管理・修繕、エリアに応じて1~4ポイントが付与され、最大で10年間・0.5%の金利引き下げを受けることができます。詳細は各社公式サイトにてご確認ください。「【フラット35】”S”」とは何ですか?
省エネルギー性が高いなど一定の住宅性能評価基準を満たしている住宅を購入する場合に、当初一定期間の金利を引き下げる制度です。
当初10年間の金利を引き下げる金利Aプランと、当初5年間の金利を引き下げる金利Bプランの2つがあります。「【フラット】”維持保全型”」とは何ですか?
維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存住宅の流通に資する住宅を取得する場合、当初一定期間の金利を引き下げる制度です。
【フラット35】”維持保全型”は【フラット35】”S”と併用することができます。保証型と買取型にはどのような違いがありますか?
「保証型」は、顧客が住宅ローンを返済できなくなった場合に、住宅金融支援機構が金融機関にローンの残高を支払い、支払後は住宅金融支援機構が顧客に対する住宅ローン債権を取得する仕組みです。
「買取型」は、住宅ローンの契約締結後に、住宅金融支援機構が金融機関からその住宅ローンを買取り、それを担保とする債券を発行し投資家に販売することにより、市場(投資家)から資金を調達する仕組みです。
条件などの違いは、上記掲載の比較表をご参照ください。団体信用生命保険には加入必須ですか?
フラット35は、団体信用生命保険の加入が任意です。加入したい場合は、金利を上乗せして利用することとなります。また、利用する住宅ローンのタイプによっては、加入が必須の場合があります。詳細はご利用予定の金融機関サイトをご確認ください。
ARUHIのスーパーフラットとフラット35の違いは何ですか?
スーパーフラットは、フラット(保証型)を用いたARUHI独自の商品です。自己資金を多く用意することで従来のARUHIフラット35(買取型)よりさらに低金利で利用でき、その自己資金の割合によって、細かく金利が設定されています。団体信用生命保険などの保障が充実しているのも特徴です。
ARUHIには、「5S、6S」など種類がたくさんありますが、どう違うのですか?
スーパーフラット35の中で、融資を受ける割合(自己資金を出せる割合)に応じて細かく金利の設定がされています。例えば、5Sは「必要金額の50%を借りる」、6Sだと「必要金額の60%を借りる」、というプランになります。借りる金額の割合が少ないほど、低金利に設定されています。
フルローン(満額融資)を借りるには、どうしたらいいですか?
買取型で9割の融資を受け、残り1割を各金融機関が用意しているパッケージローンを利用することで、10割の融資を受けることができます。
【ARUHIの場合】
ARUHIフラット35(融資比率9割以下)とARUHIフラットαを組み合わせることにより、物件価額の10割まで借り入れることが可能です。
本コンテンツは、住宅ローン選択時の参考情報を提供することを目的としており、ローン商品の商品性の優劣を示したり、特定の金融機関、ローン商品を推奨したりするものではございません。また、特定目的への適合性、正確性、完全性について保証するものではありません。
金融機関に関する情報及び当サイトのランキング内容は、以下の調査概要に基づきモゲチェックデータベースから最新の情報を機械的に表示しています。
<調査概要>
【調査目的】住宅ローン検討ユーザーの住宅ローン選択時の参考情報の提供
【調査企画・実施者】株式会社MFS
【調査方法】株式会社MFS運営サービス・モゲチェックに掲載されている金融機関の住宅ローンデータ
【調査地域】全国
【調査期間】2021年1月1日~2021年10月31日