NHK「クローズアップ現代」でも紹介され、話題沸騰! 半数以上のユーザーが100万円以上お得に!住宅ローンを借り換えてラクに支払いを減らせる話題の完全無料サービスとは

「マイナス金利によって、住宅ローンが安くなる」
ニュースで“住宅ローン借り換え”の話題を耳にする機会が増えていないだろうか?
現在の住宅ローンの金利は“史上最も低い”と言われ、固定金利で約1%、変動金利では0.3%台まで下がった。

ただ、借り換えでどれぐらいお得になるかわからないし、なんだか手続きが面倒くさそうだ。
そんな風に考えて、ついつい後回しにしてしまっている人も多いのではないだろうか。

そこで今回はNHKの情報番組「クローズアップ現代」で特集され、話題を呼んでいる「住宅ローンを楽に安くする驚きの方法」を紹介したい。

「借り換えでいくら安くなる?」
衝撃のシミュレーション結果

10年前(2010年)に変動金利の住宅ローンを3,500万円借りた場合を想定して、シミュレーションした結果がこれだ。

どうだろうか?たった10年前にローンを組んだ方でもなんと約300万円も返済額を減らすことができる。

また、同じく10年前に3,500万円の住宅ローンをフラット35で借りた場合の借り換えシミュレーションは以下のようになる。

条件次第では1,000万円以上のメリットが出るのだから驚きだ。

金利が3%未満でも、残債が多ければ同等のメリットが出ることもある。

だが、借り換えのメリットを理解している方の多くは

「自分はいくらお得になるのか?」
「借り換えるのであれば、どの銀行でどう手続きを進めればいいのだろう?」
と思われているだろう。

そこで、これらをまるっと解決する画期的なサービスをご紹介したい。

家にいながらラクに住宅ローンを減らせる「モゲチェック」が話題

そのサービスが、「モゲチェック」だ。
2016年4月のサービス開始以降、NHK「クローズアップ現代」、雑誌「日経ビジネス」などで特集される大注目のサービスだ。
また、自宅にいながら借り換えの手続きを進められるため、コロナ禍の家計応援サービスとしても評判だ。
年間申込み件数は10,000件以上、平均借り換えメリット額は330万円を超え、サービス満足度は94%というのだから驚きだ。なんと、毎月の返済額が最大55%も減ったケースもあるという。
モゲチェック」で住宅ローンを”ラクに減らせる”理由には、次の3つが挙げられる。

① ネット非公開の No.1金利®︎※に借り換えできる

銀行はネットで公表している金利より大幅に安い金利(実レート)を融資の現場で提示する場合がある。
これはネットで実レートを公表するとライバル金融機関に追従されるリスクがあるため、融資見込みの高いユーザーだけに提示しているのだ。
モゲチェック」では、ネットで公開されている金利情報に加えて、この実レートの情報も銀行からヒアリングして入手している。

そのため、全国の銀行の中から「本当に一番安い」No.1金利®︎の住宅ローンをご提案することが可能だ。

※付帯する団体信用生命保険を加味して最も低い金利

② 「借りられる」銀行を紹介できる

住宅ローンには審査があり、誰もが住宅ローンを借りられるわけではない。
比較サイトでは金利が安いネット銀行の住宅ローンが並んでいるが、審査に通るのはわずか30%程度とも。

「モゲチェック」は各銀行の審査基準を熟知しているため、ユーザーごとに借りられる最も低い金利のローンを提案できる。
また、借り換えでいくらお得になるかを試算してもらえる。

③ 申込み手続きがカンタンに

一般的な住宅ローンの申込みには150項目以上もの入力が必要になるが、「モゲチェック」は銀行と連携し、わずか30項目で申込みできる。
入力はたった5分。あとはモゲチェックからオススメ銀行の提案を待つだけだ。
なお、「モゲチェック」の利用料は完全無料となっており、ユーザーに一切の金銭負担がないことも安心だ。

実際に「モゲチェック」を利用した方からも喜びの声が届いている。

千葉県 磯村さん(40歳、会社員)

「5年前に千葉県市川市にあるマンションを購入し、金利は変動で1.5%、元本は1,500万円で、住宅ローンが30年残っていました。『モゲチェック』で借り換えできると聞いたので、軽い気持ちで申し込んでみました。
その結果、申込み日から2ヶ月後に銀行から承認がおり、融資手数料を差し引いても250万円もお得になりました。その間にやったことは返済予定表の用意と、契約書サインだけでした。意外と楽だった、というのが正直な感想です。」
(個人の感想、効果を保証するものではございません。)

なお、モゲチェックの利用者は2020年9月時点で30,000名を超えている。
住宅ローンの見直しは、後回しにするほど削減額が少なくなる。元本の返済が進んでしまうためだ。1ヶ月先送りにすると、月数千円〜数万円ずつメリットが少なくなってしまう。

また加齢により持病を患うと、団体信用生命保険の審査に落ちてしまい、ローンの見直し自体ができなくなるケースもある。
住宅ローンの返済額が少しでも気になった方は、早めに見直しを行うことが大切だ。

モゲチェック」のHPでは、無料診断でいくら金利を削減できるかチェックできる。
まずは借り換えによって住宅ローンがいくら安くなるのか、気軽に「モゲチェック」を試してみてはいかがだろうか?

詳細はこちら